amazon輸出の隠れたメリット【消費税還付】

Amazon輸出をしようか、それとも輸入をしたほうがいいか、転売ビジネスに挑戦しようとする人なら多くの方が考えるところだと思います。

 

「今は円高だから輸入のほうがいいかな・・・」

 

確かに現時点の為替だけを考えたら輸入のほうがよさそうですよね。

ただAmazon輸出には、輸入にはない特別なメリットがあります。

 

 

それが『消費税の還付』です!

 

 

日本国内で仕入れをして、仕入れたものを海外のアマゾンで販売する場合(アマゾンでなくてもいいのですが)、仕入れの段階で消費税を払っていますよね?

 

この消費税ですが、商品を使用せずにそのまま転売する場合、消費していないですから税を払う必要はないんです。

 

事業者が国内で商品などを販売する場合には、原則として消費税がかかります。
しかし、販売が輸出取引に当たる場合には、消費税が免除されます。これは、内国消費税である消費税は外国で消費されるものには課税しないという考えに基づくものです。
/// 中略 ///
そのため、輸出の場合には、課税仕入れに含まれる消費税及び地方消費税の額は申告の際に仕入税額の控除をすることができます。
タックスアンサー No.6551 輸出取引の免税から引用

 

ですので海外で売って、売上が確定したらその商品の仕入れにかかった支払い済みの消費税額を国から返してもらう、つまり還付を受けることができるんです。

 

これは地味ですがAmazon輸出の持つ、大きなメリットです。

なんといっても今は8%ですから。

 

 

この間、消費税の増税が延期されましたが、次は10%になります。

8%とか10%利益を上積みするのってとても大変なことですよね!

 

 

これって、もし価格差のほとんどない(儲からない)商品を輸出して売っていて、利益がほぼゼロだったとしても、還付を受ければそれだけで8%も利益を上げることが出来るっていうことなんです。

こう考えるとAmazon輸出って、おいしい投資方法の1つだと思いませんか?

元本割れせずに年利8%の出る投資商品はなかなかないですよ!

粗利ゼロでも、トントンでいければ8%の利益は確保できるってことですから。。

 

 

Amazon輸出をメインに活動していて、年間1000万円以上販売しているのに(1000万円以上の売上のある事業者(個人でも)が消費税納税義務者です)、消費税の還付を受けていないとしたらもったいな過ぎます。#そんな人はおそらくいないでしょうが・・・。

 

また1000万円売上がない人でも、自ら消費税を納税する事業者ですと税務署に届け出をすることで、納税義務者となって、その上で1年間Amazon輸出で売上を上げて、消費税還付を受けることができます。(届けていないといけないんですね)

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6501.htm

“消費税課税事業者選択届出書”という届け出が必要です。

 

 

くわしく知りたい人は近くの税務署に行って聞いてみましょう。職員の人が親切に教えてくれますよ!

・・・ということでAmazon輸出の隠れたメリット、消費税還付についてのお話でした!

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ